かつてここは地元市民の集うマカオの中心地であり、“ポンテ”とは港の意味で16番埠頭であった場所ににホテルを建てた事からこの名がついたという。カジノとホテルオペレーションを分けることで、ホテル滞在のお客さまお快適にお過ごし頂けます様配慮しております。カジノは地元の人々に人気で、かつてここがマカオギャンブルの中心地であったことがよくわかります。
客室はシックなデザインと色調でまとめられており、窓からはかつての港と旧市街の街並みが見渡せます。ホテルは珠海に面して建てられ、視界も良好、対岸の中国も間近にあり、急速な発展を進めるマカオと古い街並みを残す中国の狭間で、不思議な時代の狭間にいるような感覚にさせられます。
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